- TOP -    イベント情報    生徒募集    公演の記録    リンク    サイトマップ

どんぐりコール主宰
堯 律子(たかし りつこ) プロフィール

1936年 岩手県に生まれる。
1957年 東邦音楽大学声楽科を卒業。結婚後、兵庫県西宮市に。
1967年 自宅でのピアノ教室の傍ら、世界ではじめての青少年が演ずるミュージカル劇団「どんぐりコール」を結成。自宅を改造して自ら台本、演出を担当しながら指導。
1970年 「森は生きている」を発表。
以後、「ピノキオの冒険」、「みつばちマーヤの冒険」、「不思議の国のアリス」、「オズの魔法使い」、「真夏の夜の夢」、「宮澤賢治の世界」など、20余の作品を次々に発表。
堯律子(たかし りつこ)
1976年〜1986年 兵庫県立尼崎青少年創造劇場運営委員を務める。
1980年〜1987年 兵庫県芸術文化委員会委員を務める。
1985年 兵庫県民感謝賞受賞。その理由は、1974年より2000年まで25年間に渡りのべ2万人の心身障害者を招待し、交流を続けている。
1989年 第29回久留島武彦文化賞受賞。久留島武彦文化賞とは、明治期における幼稚園教育の先駆者で口演童話家として活躍した久留島武彦の功績を記念して設けられ、青少年文化活動の発展に貢献した人々に贈られる。
1992年〜 兵庫県文化懇話会委員に就任、現在に至る。
1996年 兵庫県文化功労者賞受賞。
1998年 (財)西宮市文化振興財団理事に就任、現在に至る。

トップページに戻る